2005年 06月 28日
住宅地環境グルーフ 第2回(6月22日)記録
住宅地環境グループ第2回は、『個人の住宅から緑地をいかに守るか』をテーマに、主に下記の内容について話し合いました。
1)残したい緑地の場所を地図にマークする作業
2)緑化のモデルを作るためのアイデアの検討
3)緑地減少の原因を討議  小規模住宅に分割される理由など
4)住宅地の道路の問題  狭い、急な坂、のり地の喪失(道路はコンクリートの箱の底)

 作成 木村彰男 投稿 木村真理子



『個人の住宅から緑地をいかに守るか』をテーマにした
(1)残したい緑地の場所を地図にマークする作業
(2)緑化のモデルを作るためのアイデアの検討
 ① 一覧表、事例集、提案書の作成(写真、イラスト、CG等)
 ② 敷地の○%を緑地に利用
 ③ 人の高さの樹木を植える、隣地や道路境界の緑化(常緑潅木、落葉低木、花の咲く樹木)
 ④ 花壇やフラワーポットの利用 (歩道、車庫の上などの緑のライン)
 ⑤ 緑陰の確保(夏の木陰)
 ⑥ 水の利用(雨水、井戸)
 ⑦ 公園や広場の改善 斜面ののり地(鳥や昆虫の生息)
 ⑧ 緑の維持管理 (落葉や剪定の処置)
(3)問題の原因を討議  小規模住宅に分割される理由
 ① 町田市の条例では、120㎡≒36坪までは細分化できる。
   車1台分の車庫と総2階の家で敷地一杯になってしまう。
   崖地であると3層〜4層の建物が可能。
   利益だけを追求する業者にわたると、120坪は3分割、80坪は2分割される
   可能性。  
 ② 売却の動機。固定資産税の負担。相続税の負担。 
   財産の信託保全の検討必要。
(4)住宅地の道路の問題  狭い、急な坂、のり地の喪失(コンクリートの箱の底の様)  
 ① 歩行者の危険     表示(登り優先、センターラインオーバー)、運転者の技能
 ② 車を使わない方法   電動バイク 電動車椅子 車のシェアで台数を減らす   
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by tamagawa_asu | 2005-06-28 13:29 | 地区計画グループ


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