2006年 05月 24日
まちづくりのルール いくつかの事例-1(高木町、田園調布)
5月20日の「玉川学園地区まちづくりの会」総会が参加されたみなさんの熱気に包まれたなか終わりました。

今年度の事業計画の大きなテーマは「まちづくりのルールを作ろう」ですが、例としていくつかを紹介します。(昨日、Takさんからいただいた資料を元に検索してみました)

国分寺市高木町生活会議の「へいづくり憲章」
国分寺の高木町は人口2600人の街ですが、宮城沖地震における「ブロック塀倒壊における子供の死亡事故」をきっかけに、「防災まちづくり」に地域ぐるみで取り組みを行い、昭和61年に「塀づくり憲章」を制定(塀をつくるときの約束事-決して禁止事項ではありません)し、
その提案がふるさとづくり’97 市民参加の防災まちづくり「国分寺市 高木町 「へいづくり憲章」-内閣総理大臣賞  大賞を受賞しました。
そして、平成7年高木町「まちづくり宣言」をおこない現在にいたっています。
高木町生活会議ホームページを参考にしていただくとその経緯がよくわかります。

大田区田園調布の地区計画 
田園調布は渋沢栄一氏が提唱し、大正末期に建設された街で、いまもその当時のまちづくりの理念を継承し続けています。息の長い、地道なまちづくりを社団法人「田園調布会」(町会ですが社団法人になっています。さすがです。)が中心になって行っています。
そして、田園調布憲章が昭和57年に街並みの維持と住む人びとの心のふれあいを大切にするために制定され、平成3年に地区計画が施行されています。
田園調布ホームページを参考にしていただくとその経緯がよくわかります。
みなさんの感想ご意見をお待ちしています。(投稿者-skiyo)
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by tamagawa_asu | 2006-05-24 09:44 | 地区計画グループ


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