2006年 06月 21日
広場で遊ぼう・みんなのお城/秘密基地をつくろう
d0065709_15145943.gif学園地域の児童館を運営しているNPO法人子育て・子育ち支援タグボートの年中行事、今年4回目を迎えた「ころころセミナー2006・子どもとまちを考える」が6月17日の土曜日に開催されました。
前日までの雨も上がって一日だけは夏。今年は、「広場で遊ぼう・みんなのお城/秘密基地をつくろう」と題する、ダンボールを使った作業なので、本当に、「晴れてよかった」。





d0065709_9442143.gif児童館の中ではできない大きな工作となり、午前中から昼食の休憩をはさんで午後3時過ぎまでの長丁場。でも子どもたち(今回は小学生に限定)は飽きるどころか、目を輝かせて、「もっとやりたい」の風情。
組み立ては、各10人余りのA〜Dチームに分かれ、玉大の女子学生さんも含めたサポーターが2、3人ずつ入って行われた。鋭いカッターはサポーターが持ち、子どもたちの「ここ切って窓にしよう」といった提案・指示のもと、ダンボールをカット。
2時過ぎに「完成」。各チームの発表を経て、6人の審査員(NPO関係者の他、高嶋五小副校長、佐藤玉林台駐在さんなど)が「長いトンネルびっくりで賞」など凝った名前の賞をそれぞれに贈呈。佐藤駐在さんの「おまわりさん特別賞」は秘密基地に入るのにカードキーが必要だったり…のDチームに贈られた。はからずもセキュリティが大事な時代を反映した?結果に。

サポートしたスタッフの皆さん、子どもたちの元気さやチームワークのよさに疲れも吹き飛んだ様子でした。特に実行委員長の加藤治男さん(造形作家/美術と科学の統合を目指す)にはダンボールの手配から後片付けまでの全企画を、ごくろうさまでした。
(報告者:NPO理事・高見沢邦郎さんの原稿を元にskiyoが編集投稿しました。)
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by tamagawa_asu | 2006-06-21 15:10 | まちのニュース


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